タッチタイピングにあこがれて
『ゾンビ打』を購入しました。このゲームはSEGAのシューティングゲーム『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』シリーズの第2作目の派生として作られたもので、私自身、ゲームセンターで1,2,3あたりまでプレイをしたことがあります。実は『タイプ…』のほうもアーケードでプレイしたことがあり、ゲーム下手な私でもワンコインで10分はあそべる数少ないゲームだったため、気に入って何度も暇つぶしでやっていた覚えがあります。そんな作品のPC版があると知り、少し抵抗があったのですが思わず購入してしまった次第です。
ちなみに私のタイピング技術なのですが、小学4年から電子辞書を仕様していたためにキーボード配列を覚えたのはいいものの、タッチタイピング(今はブラインドタッチではないんですね…)から程遠いものとなってしまいました。タイピング速度は平均前後で、特に不自由はないのですが、他人の前でPCを使っているときに少し恥ずかしいのです。といいつつこの記事はその独学打ちで記入しています。
上に「少し抵抗」と書いたのですが、実は1年前に『特打』というタイピングソフトを購入していて少し遊んで、PCの下にしまったという経緯があります。そのため、本当に不本意な衝動買いです。
ちなみに私のタイピング技術なのですが、小学4年から電子辞書を仕様していたためにキーボード配列を覚えたのはいいものの、タッチタイピング(今はブラインドタッチではないんですね…)から程遠いものとなってしまいました。タイピング速度は平均前後で、特に不自由はないのですが、他人の前でPCを使っているときに少し恥ずかしいのです。といいつつこの記事はその独学打ちで記入しています。
上に「少し抵抗」と書いたのですが、実は1年前に『特打』というタイピングソフトを購入していて少し遊んで、PCの下にしまったという経緯があります。そのため、本当に不本意な衝動買いです。